めっきり秋らしい日になりました。夕焼けの美しい季節になりましたね。
落書きは、日暮れのきよみつ。
清正:「勝手に寝ちまいやがって… 左近がいないんだから、俺で我慢しろよ」
左近はお姫様だっこですが、清正は一歩引き気味でおんぶです。
それは、清正は三成に嫌われていると思い込んでいるから。
険のある目つきで接する三成に対して、勘違いしている清正は愚かしくて愛しいです。
嫌われているんじゃないんだよ。ライバル視なんだよ。
「絶対負けたくない」と思われているぶん、常に意識されている存在なんだよ。
友達や家臣はたくさんいても、ライバルは清正一人なんだよ。
お互いを誰よりも思いつつ、いつも違う道を進む二人。
ライバルと書いて想い人。
恋は一方通行。
すれ違いLOVE…切ない…!!
きよみつ好きです。
【おまけ】
マエダア○コちゃんばりのケツ出し状態ですよ~!!
この醜態を徳川方の忍びにすっぱ抜かれて大スキャンダル!
左近:「許しませんよ、清正さん…」
鬼の左近の本気のお時間です。 ちーん…
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